2022年度森林整備部の活動短信

2023/1/14(土)安全祈願 天田神社

 生憎の雨で定例活動は中止となりましたが、天田神社で新年の作業の安全祈願をしました。

 

今年も皆さんが健康で安全な作業ができますように!

2022/12/24(土) 定例活動

 12月最後の森林整備でした。寒波は去ったようで、比較的、活動しやすい気候でした。

 内容は、午前に、カタクリの森の下草刈り、BBQ西側植樹地のマツの伐採、及び下草刈りを行いました。午後は、保管倉庫の清掃、整理・整頓と、午前の続きで、植樹地の下草刈りを行いました。

 刈払機の刈刃を新品に交換したこともあり、使いやすさが増し、効率もアップしたようで、今後も活用していきたいとの声が多かったです。

 年末最後の活動でしたので、倉庫の大掃除も行いました。年末・年始はゆっくり休んでいただき、来年の活動に向けて英気を養いましょう。

 (来年の活動開始は、1月14日です)

           今年の活動もお疲れ様でした。                                                              

2022/12/10(土) 定例活動

 本日は、刈払い機講習会を実施しました。 初めに、BBQ広場北側植樹地で、配布資料を使いながら、刈払い機の構造や安全装置の機能や操作方法、事故例等について講習を行いました。

その後、カタクリの森に移動して、昼休みを挟んで、刈払い機を

使っての実習を行いました。

 講習においては、

・刈払い機は動力機械であり、サイズも大きいので、安全に十分配慮すること

・チップソーとナイロンコードの二つのタイプがあるが、場所、目的によって使い分けること

・作業中に石が飛んでくることもあるので、足のスネから下の防護も忘れないこと等の、実践に結びつく話が聞けました。

 カタクリの森での下草刈りの実習においても、全員で刈払い機で作業して、

作業後の仕上がりは上々のものとなりました。

ふり返りでも 「難しく上手くは行かなかったが楽しかった。森林整備活動の中で実地を重ねてもっと上手くなりたい」という声が聞けました。

 今後の森林整備活動での成果に期待ください。                                                                 

2022/11/26(土) 定例活動

 11月最後の森林活動でした。曇り空ではありましたが、風はなく、過ごしやすい一日でした。

この時期は、道いっぱいのラクウショウの落ち葉に朝一番出会うことが、楽しみになってます。

 内容は、午前に、かたくりの森の下草刈りを行ない(次回の刈払い機の講習のため、ロープ際を刈りました)、午後に、八ツ橋内の下草刈りを行ないました。動力の使用は無しで、刈込みバサミでの作業でしたので、ツルリンドウ、ヤブコウジの実を見つけたり、八ツ橋の笹苅りの後には、フユイチゴが実っていることが分かったりと、参加者は、和気あいあいと、植物の観察ができ、楽しい一日になりました。                                                          

2022/11/21(月) 定例活動

 夜半から早朝にかけて降った雨で地面が濡れていたので、午前中はクリスマスリースのイベント(ほしだ園地)の素材集め(事前に許可を頂いています)、午後はは今後の作業計画立案のための活動地巡視を行いました。

 ラクウショウやコナラなどの紅葉が美しい晩秋のくろんど園地で楽しい一日を過ごせました。                                                      

【今日のいきもの】

樹々の紅葉が進み、ヒイラギやヤツデといった初冬の花も咲き始めている中、イトトンボの交尾やカワラケツメイの花も見られました。

2022/11/12(土) 定例活動

 秋に色づく木々が多く見られるようになりました。本日は人工林で「チェーンソー講習会」を行いました。

 まず初めに、チェーンソー取り扱いの注意点解説がありました。

 チェーンソーは動力機械であり、便利ではあるが、安全に配慮することの注意がありました。つぎに、キックバックの予防策について、と 保護具(ヘルメット、イヤマフ、ゴーグル、切断防護ズボン等)についての説明がありました。

 その後、四つの班に別れて、各班とも、チェーンソーの使用経験のない29期と30期の方と、経験のある森林整備部員の構成で、練習を実施しました。午前に、玉切り(はら切り、背切り)を行い、午後に、水平切り、ソーチェーンの目立て、清掃を行いました。一日を通じて、経験者と未経験者の間で、質問、アドバイス、意見等が交換できて、貴重な体験ができた講習会に

なったのではと思います。 

 振り返りで、今日学んだことを日頃の作業の中で実践し、体で覚えた知識や経験を次に伝えていってほしい。という話があり、

  「聞いたことは忘れる、見たことは覚える、

      やったことはわかる、教えたことは理解できる!」

                   の激励で、講習を終えました。                                                        

2022/10/22(土) 定例活動

 10月になり、夏の猛暑は忘れ、天気にも恵まれて、山仕事にはちょうど良い一日になりました。

 内容は、雑木林(植樹地)の下草刈りと松の間伐を行いました。

 園地内で、来訪者が歩く道の一画に位置する場所ですので、今回の整備は、くろんど園地の良さを、より知らせることになったのではと思います。

 本日はグループ単位での来訪者も多く、バーベキュー場も忙しそうで、

野外料理の催しも実施されていました。

 振り返りでは、八ツ橋周辺の整備、道沿いの竹柵の取替え等をやろうとの話が出ていました。                                                        

2022/10/08(土) 定例活動

 10月最初の森林活動でした。曇り空でしたが、暑くもなく、作業するには最適な日となりました。

 内容は、人工林内のヒノキの伐採、及び、倒木処理を行いました。午後には、竹の伐採も追加して行いました。  

 倒木作業を行う中で、最適なロープワーク、掛り木処理のやり方等、皆で話し合うなかで、良い学びの機会にもなりました。また、人工林内に、竹の繁殖が進んでいたので、伐採も必要となりました。

 振り返りのなかで、安全な作業を行う為には、リーダーの指示を遵守する事が必要であり、安全第一を参加者の共有事項とすることを再確認しました。                                                              

2022/9/24(土) 定例活動

 前回(19日)は、台風の影響で中止となりましたが、今回は一日中快晴で、上半期最後の森林整備が出来ました。

 内容は、園地事務所とも協議し、一般のビジターも良く利用される 『さんさくの路東屋付近一帯』 の下草刈り、雑木林の枝打ち、整備等を実施しました。    

 季節の生き物として、ウバユリの蕾、沢山の小さなキツネノマゴの花、コブシの果実、カラスウリの果実と出会うことができました。また、 東屋周辺では、植樹したクヌギの果実や大きくなったオニグルミの葉を確認しました。

 初秋とはいえ、暑い日でしたので、安全対策として、休憩の声かけ(笛)をする。また、 自分の体調に合わせて適時各自休憩及び水分補給を取る様にする等の徹底を行いました。                                                              

2022/9/10(土) 定例活動(養成講座)

 本日は、2022年度養成講座「森林整備体験」を、講座生と森林整備部のメンバーとで行いました。

 午前は、「里山の整備」「ロープワーク」「技術・安全管理編」について、森林整備部の解説により森林整備を学び、午後からは、講座生を3班に分けて、森林整備部と一緒に、人工林でヒノキの倒木作業を実習しました。

 講座生の方も、慣れない作業を、相談しながら、選木、倒木、玉切りと一連の作業を行いました。力のいる作業もあったと思いますが、「よい体験だった。」という声を聞けました。

 11月頃には、新しいメンバーの参加が期待されます。

 

2022/7/23(土) 定例活動

 朝は曇り空でしたが、昼には晴天になっていました。時より吹く風があり、暑さを忘れることもありました。

 作業の内容は、午前に、前回の作業の継続になりますが、BBQ広場西側植樹地の下草刈りを行いました。作業15分休息10分の間隔で、無理することなく実施しました。集中度も上がり良かったとのことです。昼からは、8月中、活動は休止になりますので、工具保管倉庫の清掃、工具入れバッグ内点検、動力工具の燃料抜き、を行いました。

 植樹地の下草刈りも進み、2メートル超に成長したクマノミズキもありました。次回の活動は、9月からですが、皆、色々な作業計画を考え中で、再会を楽しみにしています。

2022/7/18(月・祝) 定例活動

 3連休の最終日、4名でBBQ広場西側植樹地の下草刈りを行いました。

 少数精鋭の機動力を発揮し、園地に到着後、速やかに作業に取り掛かります。暑さ指数を確認しながら、適切に休憩を取り、目標を上回る、西側植樹地 北側半分の整備ができました。

 今回から、熱中症対策を強化して、ベスト未着用、軽作業時はヘルメットも未着用で作業をしています。

 

 この植樹地は、ナラ枯れで伐採された跡地を、多くの人々が憩い、楽しめる森へと再生する「くろんどの森創りプロジェクト」として、一般の参加者を募り、2019/3/21に植樹したところです。コロナ感染防止のため活動を休止していたこともあり、2020/9/26以来の整備になりました。植樹した木々(ヤマザクラ、エノキ、クマノミズキ)は、野生の松の木ほど大きくなっていませんが、まだしばらく時間がかかるのかな。

2022/7/9(土) 定例活動

 この週は、きまぐれな天気のためか、予報も雨から曇りまた雨とよく変わりました。9日も、朝から、雲を気にしながらの作業となりました。

 作業の内容は、午前に、人工林手前東屋前下草刈りを行いました。午後は、雨の予報もあり、

くろんど園地の散策を行いました。

 天候が不順で、厳しい暑さもありますが、適切に休憩をとり、自然の風にも助けられて、緑あふれる7月のくろんど園地を楽しむ事ができたかと思います。

2022/6/20(月) 定例活動

 梅雨に入って天気が気になっていましたが、雨にならず、7名で景観整備を行いました。

 午前中は、園地の職員さんとの相談を踏まえて、第2キャンプ場の林縁の下草刈りを行い、午後は、5月に設置したウバユリの保護枠内の下草刈りを行いました。

 この日は気温が30℃に達し、湿気も多く、真夏に慣れていない身体にはこたえました。作業中は、こまめに休憩を取り、水分補給を徹底する必要がありますね。

【今日のいきもの】

 オカトラノオ、ミドリヒョウモン、ウスノキの赤い実など、今年も梅雨時のいきものが見られました。

 池のミズバショウに目をやると、シュレーゲルアオガエルの卵隗が産み付けられていました。また、ミズバショウの種が池の水面に浮かんで流れていきつつある様子も観察できました。花が終わってもミズバショウはなかなか楽しめますね。それから、またフクロウの羽根を拾いました。

2022/5/28(土) 定例活動

 朝から、久しぶりの晴天で、季節が変わったようでした。日差しを強く感じたこともあり、木陰のある人工林での活動になりました。

 作業の内容は、午前、午後とも、間伐と倒木処理を行いました。間伐の後、ヒノキの皮むき処理をしましたが、雨の水分を含んでいるのか、むきやすく、皮を分断することなく作業できました。

 また、倒木処理により、人工林も明るくなり、野イチゴ(ナガバモミジイチゴ、フユイチゴ、クサイチゴ)や常緑低木(アリドオシ等)を見ることができました。

 人工林も、時間はかかりますが、多くの人に楽しめる場所になればと、思います。

2022/5/23(月) 定例活動

 5月も下旬に入り、気温が上がってきました。まだ身体が暑さに慣れていないので、小まめに休憩を取りつつ、8名で景観整備などを行いました。

 午前中は、第2キャンプ場の下草刈りとシイタケの本伏せ地周辺の杭打ちとを行い、午後は、以前伐倒されたラクウショウの片づけ、ウバユリの支柱添え作りを行いました。

 これから気温が上がってきます。作業中のマスク着用の見直しも含めて、夏場の暑さ対策を整えていく必要がありますね。

【今日のいきもの】

 今年も、モリアオガエルが卵隗を10以上作ってます。池に落下した泡巣の中に黄色い卵やオタマジャクシが見られました。シロバナタツナミソウが咲き、ササユリの蕾もふくらんできました。カタクリは今年も沢山種をつけ、アリが種を運び出していました。落ち葉をめくると、エライオソームがしっかり切り取られた種がありました。アリさんのしわざでしょう。

2022/4/23(土) 定例活動

 今日は天候にも恵まれ気温は少し高めでしたが、作業環境としては上々でした。

 午前中はまず第二キャンプ場炊事棟横に仮置きしていたシイタケ榾木を北側斜面まで移動し,

井桁にて本伏し、その前側に大きな杭を1本 打ち込みました。榾木は全部で28本となりました。

 その後一度管理棟に戻って、刈り払い機等作業の段取りをして、カタクリの森向いの小川周辺にて笹刈り作業を行いました。午後は午前中の続きを行いました。

 刈り払い機2名と刈り込みハサミ8名計10名での作業により、小川周辺は見違えるほど、大変スッキリとした景観となりました。

 15~20分毎に休憩給水を行い、作業時間としては短かったですが、皆さん集中して作業に取り組まれたおかげで、満足できる成果がえられました。

 

2022/4/9(土) 定例活動

 本日は、好天に恵まれ、少し暑くもありましたが、人工林の木陰のおかげで、快適な作業となりました。

 活動は、4グループに分かれて、1グループが、管理道横のウバユリ防護柵の設置、他のグループが、人工林内の傾斜木の伐採、倒木処理作業を行いました。

 傾斜木の伐採、倒木処理の継続より、景観が改善され、日当たりも良くなりシハイスミレの群生も多く見られました。

 また、八ツ橋付近では、カタクリも満開で、来訪者が多かったようです。

リンク

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