2017年度パークレンジャー養成基礎研修

2017/6/24(土) 第6回講座 「森林整備I」(くろんど園地)

 森林整備部の皆さんの指導の下、くろんど園地さんさくの森の人工林で「森林整備I」の講座を実施しました。午前中は座学で里山、森林の働き、手入れの必要性、ロープワーク、道具と安全管理を学びました。午後は人工林に入り、ヒノキの伐倒体験をしました。初めての体験の講座生が多く、ノコの使い方、ロープ掛け、受け口や追い口の作り方、ローピング、枝払い、玉切り、そして皮むきまでを実習しました。
 ふり返りでは、思いの外体力を使ったが、倒した時の感激やヒノキの香りが良かった。皮を剥いた時の感触が良かった。チームワークが必要だ。森づくりをやって見たい。安全に配慮した活動が必要だと思った。ロープワークが確実に出来るようになりたい。育った木を切るのは少し気が引けるが、手入れの必要性が分かった。森の仕事は奥深くて楽しそう。などの感想のありました。

この日は、蒸し暑さも加わって体力を消耗した一日でしたが、皆さん何となく心地よい疲れをした様子に思えました。当日の資料はコチラをご覧ください。

2017/6/10(日) 第5回講座 救急法I「救命手当」(室内講座)

意識の確認
意識の確認

 日赤の講師を招いて救急法I「救命手当」を実施しました。大半が救命手当の講習を受けたことがあるとのことでしたが、基本の救命手当の考え方や、人形を使って実際に一連の作業はやったことが無い人がほとんどでした。この日、講師から救命の基本の話を聞いた後、体位の移動、意識の確認、人工呼吸、心臓圧迫、AEDのセット...と仲間で連携して作業ができるまで、何回も練習をしました。ふり返りでは、今までに講習を受けたことがあるが、ここまで詳しく訓練したことは無かった。予想以上に体力がいると思った。実際にできるかどうか心配。実際の場面では勇気が必要。繰り返し練習することが大事だと思う。AEDが身近なものに感じられるようになった..など。多くの気づきがある一日となりました。

2017/5/28(日) 第4回講座「野外活動における安全管理」(ちはや園地)

 金剛山~ちはや園地の登山道で第4回講座「野外活動における安全管理」を実施しました。午前10時金剛登山口集合で研修開始。今回はハイキングでの安全管理をテーマに、ハイキングの下見をするという設定のケーススタディーで、各自想定される安全管理上の注意点を考えながら登山道を歩きました。

 コースは千早本道、ダイトレを経由してちはや園地へ歩くコース。研修生は3班に別れ、ちはやチームのメンバーがスタッフとして各班に付き、アドバイスや自然解説を交えながら歩きました。メモを取りながら歩く人、頭に留める人など、様々....。いやになるほどの千早本道の階段でしたが、一人も脱落することも無く無事山頂に到着しました。

 この日は快晴で、日の当たるところでは暑いくらいでしたが、日陰に入ると涼しく、しばらくじっとしていると体が冷えてくるぐらいでした。
 山頂は先日のテレビ放映の影響か、大勢の人が訪れていました。

 昼食後はダイヤモンドトレールを少し急ぎ足でちはや園地へ。到着後はちはや星と自然のミュージアム2階でふり返り。

 ふり返りでは、各班ごとに気づいた安全管理上の注意事項についてまとめて発表。その後、JPA安全管理マニュアルを配布・説明し、また安全管理5カ条を研修生が音読して確認し、安全管理の必要性や基本的な考え方について学びました。

 

〔参加した研修生の主な感想〕
・子どもからお年寄りまでに対応するにあたって、安全を管理することについて多くを学ぶことができた。今後は、実施決定のタイミングや事故が起こった場合の対応などについて学びたい。
・スタッフとしての立場で考えなければならないことについて、非常に参考になった。

〔スタッフの感想・アドバイス〕
・研修生の学ぶ意欲を強く感じた。
・安全管理は転ばぬ先の杖だと思う。ハイキングにおいても、出発前の準備運動やペース配分、参加者の年齢を事前に把握しておくなどの注意が必要。

 当日の資料はコチラ: 安全管理マニュアルJPAの安全5ヶ条

2017/5/14(日) 第3回講座「自然を解説してみよう!」(なるかわ園地)

 なるかわ園地のらくらく登山道で第3回講座「自然を解説してみよう」を実施しました。午前は瓢箪山神社でいわれや辻占いの話を聞いた後、らくらくセンターハウスまで移動。センターハウスからグループに分かれて自然観察をしながら神津嶽休憩所のふれあい広場まで歩きました。途中、キリの木を始め季節の草花の話や、展望台では大阪平野の歴史などを聞き、お昼にふれあい広場に到着。午後は自分で自然解説をやってみるワークショップを実施。先輩レンジャーのアドバイスをもらいながらネタ探し。そして伝えたいことや解説のストーリーを 計画書にまとめ、いよいよ自分で自然を解説する時間です。グループに分かれ、交互に参加者と解説者の立場になって自然解説に挑戦しました。ほとんどの講座生が自然解説は初めてでしたが、自分なりの解説ができました。

 ふり返りでは、自然のことを知る喜びを感じた。もっと知りたくなった。そんな喜びを伝えたい。人にわかるように説明することの難しさを感じた。知識を伝えるだけでなく、自然の生き方や感動を伝えたい。発表する機会が多く度胸がついて来た。先輩も色々な経験を積んで色々な話ができるようになったと聞いて安心した。...などなど、皆さんより一層自然のことに興味を持ち、伝えたいと思うようになったようです。

 当日の資料: 自然を解説してみよう解説の計画事例

2017/4/22(土) 第2回講座「自然を見てみよう!」(むろいけ園地)

 屋外での実習は自然を見てみることから始まりました。四条畷神社下で葉っぱジャンケンでアイスブレイクをしてから、ルーペを使って木の葉っぱやタンポポの花を観察しました。初めて見る微小な世界に講座生の皆さん釘づけに。

むろいけ園地へはネイチャービンゴをしながらハイキング。意外とあると思ったものが中々見つかりません。でも大勢の目があると見つかるものです。

 

 午後は自然を色々な視点で見ると言うことで、ネイチャーゲームでカモフラージュをしたり、森の絵をかいてどんな森か想像したり、森に入って腐植の観察などをしました。ふり返りではルーペによる観察に感動した。ウラシマソウに会えてよかった。身近な自然に素晴らしさがある。五感で自然の面白さを感じることを学んだ。などなど、講座生にとって収穫の多い一日となりました。(当日の資料: 自然観察をしてみようセンスオブワンダーについて)

2017/4/9(日) 第1回講座「自然の大切さを考える」

        講座の様子
        講座の様子

 2017年度のパークレンジャー養成基研修を開講しました。午前は開講のオリエンテーションのあと、アイスブレイクで自己紹介をしたり自然のクイズで打ち解けをしました。
午後は第1回目の講座で自然の大切さを考えるワークショップです。皆さん最初はお互い遠慮していましたが、時間が経つにつれ慣れてきて活発に話し合いができるようになり、最後にグループのまとめを発表してもらいました。また「自然の大切さを伝えるために私の伝えたいこと」を書いてそれぞれの思いを表明していただきました。

 ふり返りでは「今まで自然の大切さを考えたことが無かったが、皆と話し合って色々な見方考え方があることが分かった」、「講座を通じて色々な刺激を受けた」、「今後も興味をもってやって行きたい」などの声がありました。

(当日の講座資料はコチラ)

自然の大切さの発表チャート

6/27 北部チームの活動を更新New!

6/25 中部Tの活動を更新New!

6/25 PR養成講座を更新 New!

6/22 「石窯ピザ作り&ネイチャーガイド」申込受付開始 New!

6/13 PR養成講座を更新しました New!

6/5 自然の不思議コーナーを更新

6/3むろいけチームの活動を更新

6/1むろいけチームの活動を更新

5/31「身近な夜の森を体験しよう!申込受付開始

5/30 団体教育部の活動を更新しました

5/29 PR養成講座を更新しました

5/27 森林整備活動更新しました

5/24 ちはやチームの活動を更新

5/22 「ナイトハイク&星空観察」申込受付開始

5/19 PR養成講座を更新しました

5/19 自然の不思議クリタマバチを掲載

5/14 ちはやチームの活動を更新

5/9 環境調査のページアップしました

5/1 ピザ窯自主研修

~窯マスターへの道~

5/1 森の工作会の活動を更新しました

くろんど園地

(過去の季節の自然はコチラ)

ほしだ園地

むろいけ園地

中部園地

ちはや園地