森林整備部

 森林整備部では府民の森(くろんど園地)をフィールドにして「里山保全活動」を行なっています。2013年度より林野庁の森林・山村多面的機能発揮対策の事業に取り組み、「くろんど園地さんさくの森つくり隊」を組織して森づくり活動をしています。

活動の目的:   

① 大阪府民の森を「永続性のあるきれいで明るい森」にする。

② 市民参加の活動に展開して人と森つなぎ自然や環境の大切さを伝える。

③ 森林整備で出た間伐材の利用促進をはかる。

森つくり隊の活動はコチラをクリックしてご覧下さい

これまでの活動報告

2012年度の活動報告

2013年度の活動報告

2014年度の活動報告

2015年度の活動報告

2016年度の活動報告

ほしだ園地やくろんど園地の昔

コバノミツバツツジ
コバノミツバツツジ

 江戸末期には、交野の山はハゲ山だったと言われています。それは人々がこの山を過度に利用し、木を切りつくしてしまったからです。そこでは雨が降ると表土が削られ、下流では土砂災害や水害があったと思われます。 明治になって山の整備に努め縁が回復してきましたが、昭和30年当時の写真を見ると、交野山の山頂付近ははげ山で下の方はほとんど赤松林でした。当時は人が里山を利用していたので秋にはたくさんマツタケが生え、春にはコバノミツバツツジが山をピンクに染めたことでしょう。

シロバナウンゼンツツジ
シロバナウンゼンツツジ

 現在のほしだ園地は広葉樹に覆われ、星のブランコから見る森は綺麗に見えますが、長年手入れがされず、森の中はカシ類、ソヨゴなどの常緑樹が成長して暗い森になっています。自然は放置しておく方が良いと言う考えもありますが、古来より里山は人が自然を生活の一部として利用することによって成立してきました。園地の森も適度な手入れをして府民の森として色々な草木が育つ明るい綺麗な森にして、多様な生きものが生育・生息する場所にしたいものです。


昭和20年~30年頃の交野の山の様子

昭和20年代の交野山ははげ山状態(枚方・交野100年史より)
昭和20年代の交野山ははげ山状態(枚方・交野100年史より)
昭和30年代の白旗池ほとんど松林(枚方・交野100年史より)
昭和30年代の白旗池ほとんど松林(枚方・交野100年史より)

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